事業内容
安永クリーンテックの事業内容と社会的価値をご紹介します。
国内マンションでの
採用戸数No.1
性能、品質において業界でも高く評価されており、全国で1,500物件以上(20万戸)の集合住宅に当社製品が導入されています。


ディスポーザとは?
ディスポーザは、キッチンシンクの排水口に設置し、生ゴミを粉砕し、水と一緒に排水する生ごみ処理機器です。粉砕された生ごみは専用の排水管を通り、マンション敷地内の処理槽で生物処理され、きれいになった排水が公共下水道へ放流されます。これらの仕組み全体を「ディスポーザ排水処理システム」と呼びます。
現在、ディスポーザの使用は処理槽とのセットが原則であり、(公社)日本下水道協会の「ディスポーザ排水処理システム性能基準」に基づく製品認証を受けたものでなければなりません。ディスポーザ単体での使用は、一部の地域を除き認められていません。
当社は、開発・設計から施工、アフターメンテナンスまでを一貫して提供するディスポーザシステムの総合メーカーです。
水処理技術を活かし、業界のパイオニアとして独自の技術でディスポーザ業界をリードしています。