フタスイッチは、スポンジに台所用中性洗剤をつけて洗ってください。また、フタスイッチの空気穴にごみ等が詰まっている場合は、爪楊枝等の細いものでついてください。
投入口周りは、台所用中性洗剤をスポンジにつけて定期的に洗ってください。
週に1回程度、角氷を粉砕室の半分くらいまで入れて、水を流さずに(自動給水式の場合は桶等で水を受けて)ディスポーザを運転させてください。
また、普段ほとんどディスポーザを使用されない場合も、1日に1回程度、水を流しながらの運転(生ごみを入れずに毎分8ℓの水を流しながら、約1分間運転)をしてください。
1. フタスイッチをOFF位置にします。
【フタスイッチが動かない場合は無理に動かさず、ディスポーザ本体に貼付してあるフリーダイヤル(0120-750-868)へご連絡ください。】
※電源プラグを抜かずに手を入れると思わぬケガをする恐れがございます。
3. フタスイッチをSET位置に合わせて外し、粉砕室内を確認します。
4. 異物があれば菜箸・トングなどで異物を取り除きます。
【 ⇒ 簡単に取り出せない場合は、トラブル対処方法の2.の④以降を参照。】
5. ターンテーブルやスイングハンマーが正常に回転することを確認します。
6. リセットボタン(赤ボタン)を強めに押し、電源プラグを差し込みます。(或いは、ディスポーザ専用のブレーカを復旧させます。)
7. フタスイッチをON位置にして、正常に運転することを確認します。
1. フタスイッチをOFF位置にします。
【フタスイッチが動かない場合は無理に動かさず、ディスポーザ本体に貼付してあるフリーダイヤルへご連絡ください。】
※電源プラグを抜かずに手を入れると思わぬケガをする恐れがございます。
3. フタスイッチをSET位置に合わせて外し、粉砕室内を確認します。
4. 投入口の中央より垂直に『噛みこみ解除工具』をターンテーブルに当たるまで挿入します。
5. 『噛みこみ解除工具』を軽く左右の何れかの方向に回転させ、
両端部分を本体内部のスイングハンマに引っ掛けます。
6. 引っ掛かった状態で強く回して、左右方向に動くことを確認してください。
7. 『噛みこみ解除工具』を投入口より抜いてください。
8. 噛み込んでいたものを、菜箸・トングなどで取り出してください。
9. リセットボタン(赤ボタン)を強めに押し、電源プラグを差し込みます。(或いは、ディスポーザ専用のブレーカを復旧させます。)
10. フタスイッチをON位置にして、正常に運転することを確認します。
1. フタスイッチをSET位置に合わせて外し、フタスイッチの空気穴が塞がっていないかを確認します。
2. 空気穴が塞がっている場合、爪楊枝などで取り除きます。
3. フタスイッチを元の場所に戻し、ON位置にして作動させ、スムーズに排水されることを確認します。
4. それでもスムーズに排水されない場合は、ディスポーザ本体に貼付してあるフリーダイヤル(0120-750-868)へご連絡ください。
ディスポーザ本体ケーシングには、美観目的でケーシング外部・内部ともに黒い塗装を施しています。製品のご使用に伴い、粉砕物に含まれる骨等の硬いものが当たるなどし、徐々に内部塗装が剥がれる場合がありますが、万一剥がれましても、機能上・耐久上はもちろん、安全面においても支障はございませんので、安心してご使用ください。
【 ⇒ 弊社では当該事象への対応は原則ご説明のみとさせていただきます。】
1. 保証期間中であっても、噛みこみ・つまりに伴う技術員の派遣及び修理は有償となります。
2. お客様ご自身で解決できるケースが大半ですので、先ずは、取扱説明書、又は、この『トラブル対処方法』の該当箇所をご一読願います。
3. どうしても解決できない場合は、ディスポーザ本体に貼付してありますフリーダイヤル(0120-750-868)へお問い合わせください。